介護の現場の「リアル」。3Kと呼ばれる仕事の裏側に迫る!

こんにちは。さおり(@saori_s_cafe)です!

介護の現場は、巷では3Kと呼ばれています。

「きつい、汚い、危険」の、それぞれの頭文字「K」をとって、3Kと比喩されるほど、介護は過酷なものと見られています。

今では「3K」は古い、介護の現場は「6K」だ!

なーんて言われているのを目にすると、「介護って、それだけじゃないのにな。」と少し悲しい気持ちになってしまいます。

この記事では、私が思う介護の魅力をお伝えできたらと思います!

介護の仕事をしている人も、していない人も、この記事を見て介護の「本質」を考えて欲しいです。

 

介護の現場の「リアル」

介護の現場は、確かに綺麗事だけでは片付けられない「目を覆いたくなる現場」に立ち会うこともあります。

例えば、

入居者さんがおむつの中身をぐちゃぐちゃにしていた現場に遭遇した時は、「おお、お……ま、まじかよ。」と、立ち往生してしまいます。

それでも、私が介護の現場に身を置くのは、そういった入居者さんとの間にも、「理解し合えた」という愛を感じる瞬間があるからです。

介護の仕事は大変?どんなことをするのか仕事内容を紹介

過酷なだけじゃない、介護の現場

おむつ交換、移乗介助(ベッドから車椅子などへ移動させること)、食事介助など、介護の現場は大変なことも多いです。

おむつ交換のとき、「ウ◯チが手についちゃったあああぁああ!!!!」や、移乗介助のとき「お、重い……こ、転ばせちゃううぅううう!!!!」などなど。

汚いとされる場面や、危険な場面が、介護の現場には確かにあります。

しかし、入居者さんとの会話で笑顔になれる瞬間。「ありがとう」と感謝されて、仕事へのやりがいを感じる瞬間。

そういった素敵なエピソードも、介護の現場にはたくさんあるのです!

私たちは、介護を必要とする人が「その人らしく生きていくためのお手伝い」をしています。

それが「介護」です。

 

そして決して間違えて欲しくないのは、

介護をする私たちと、介護を必要とする入居者さんとの関係は、決して「上下関係」ではなく、人として「対等」だということです。

 

介護の現場の「人間関係」

誰かと話をするとき、私たちは「本音と建前」を駆使して会話を成立させています。

それは家族でも友人でも同僚でも。

しかし、入居者さんとの関わりは、その壁を乗り越えた先の「人間」対「人間」のリアルがあります。

ひとこと
ここでは、介護を必要とする入居者さんとの人間関係についてお話しします。

 

私たちは、本音と建前を使い分けて生きている

私たちは、さまざまな状況にうまく適応していますよね。

笑いたくないのに笑ったり、泣きたくもないのに泣かなければならなかったり。

介護のお世話を必要としている入居者さんも、私たちの顔色をうかがい「本音と建前」を使い分けているなあ、と感じることがあります。

私たちの顔色を伺わないといけないなんて「悲しい」と思う反面、それが人と人の関わりで必要なことなのかもしれない、と人間関係について考えることがあります。

 

「人と人の関わり」に必要な「思いやり」という理解

人と人の関わりの中で、お互いが理解し合うには「思いやり」が大切です。

ここでいう「思いやり」とは、

あなたの「理解して欲しい気持ち」を丁寧に伝えることです。

そして、「理解してあげたい」と、相手を「見る」ことです。

それが、理解し合うために必要な歩み寄りだと、私は考えています。

 

介護の仕事の「魅力」

介護の仕事の魅力は、「人と近い」ことだと考えています。

入居者さんの言葉、表情、肌の温度、息づかいなどから、「人との繋がり」を感じられることです。

私自身の人生を振り返るきっかけが、入居者さんとの「何気ない会話」から生まれたりします。

そういう、「人」対「人」だからこそ得られるものが、介護の現場にはあります!

 

「介護が好き!」と言えるまでには時間が必要

私も初めから介護の仕事が好きだったわけではありません。

何かを好きになるためには、「時間」が必要です。

多くの時間を使って、向き合った「モノ」が「自分の中の好き」になる可能性を持っています。

綺麗事だけでは片付けられない過酷さが、介護の現場にはあるのも事実です。

しかし、それ以上に「介護だからこその魅力」があるのも事実です!

私の介護経験を賭けて、それだけは真実として語れます。

 

まとめ

「介護の仕事は大変なだけ。」と、片付けてしまうには、あまりに介護の仕事の魅力が伝えられていない!と感じています。

きっと、介護の現場に身を置く人には伝わった一面もあるはず!と私は信じています。

介護の現場に身を置かない人にも、介護の現場のリアルと魅力が少しでも伝わってたらなあ、と欲張りな私は思うのでした。

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